物質科学研究支援部門

物質科学研究支援部門

Ⅰ. 直接測定

2025.4.25(金)までに利用誓約書・機器講習受講調査を提出してください。受講方法は下記のとおりです。

◆受講方法
1.Moodle4(愛媛大学)にログインする。
 https://moodle41.lms.ehime-u.ac.jp/moodle/
2.コースカテゴリの2025年度・その他にある、2025-安全講習・機器講習(学術支援センター物質科学研究支援
門)を選び、『私を登録する』をクリックする。

◆大切なお知らせ                                      物質科学研究支援部門では、機器の予約に関しては大学連携研究設設備ネットワークを利用していますので、他の学術支援センターとは異なりますので、間違えないようご注意ください。

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Ⅱ.依頼測定

①申込用紙と測定試料を学術支援センター物質科学研究支援部門2F・事務室前のBOXに提出する。

②測定終了後(メール等で連絡)、データと測定試料を事務室前のBOXに受取に来る。

※依頼分析の場合、大学連携研究設備ネットワークの登録・入力は事務室で行います。       ※申込書・測定試料の提出は学内便でも可能です。

Ⅲ.利用料金・支払について

利用月日により、請求月が異なりますので、年度末利用の際には特にご注意ください。

4・5・6月利用分:7月上旬請求

7・8・9月利用分:10月上旬請求

10・11・12月利用分:1月上旬請求

1月利用分:2月上旬請求

2月利用分:3月上旬請求

3月1~15日利用分:3月下旬請求

3月16~31日利用分:翌年7月請求

Ⅲ.謝辞について

当施設内の機器を利用してを利用して行われた研究を発表される際には、当該センターの機器を利用されたことを謝辞等へ記載をお願いいたします。

Ⅳ.機器の設置場所について

機器の設置場所は以下のようになります。