物質科学研究支援部門

物質科学研究支援部門

利用可能な機器について

大型機器

質量分析装置、フーリエ変換核磁気共鳴装置(液体・固体を切替)、単結晶X線構造解析装置(Mo・Cu線源切替式)、卓上型単結晶X線構造解析装置(Mo)、粉末X線解析装置、電界放射型走査型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡、電子スピン共鳴装置、ICP発光分析装置を設置。

  • MALDITOFMS2025.jpg

    MALDI-TOF/TOF 質量分析装
    (Bruker製)
    neofleX     

    MALDI(レーザーによるイオン化)とTOF/TOF(飛行時間による質量測定)を組み合わせ、組織内の生体分子を高速・高精細にイメージングできる。レーザーで試料をソフトに飛ばし、イオンの重さの違いによる「飛ぶ速さ」で同定できる。        

  • 2025NMR.jpg

    フーリエ変換核磁気共鳴装置
    (Bruker製)
    AV NEO 500

    NMRは、電磁渡パルスを照射することにより短時間にすべての核を励起し,その自由誘導滅衰の結果をフーリエ変換処理することによって,周波数吸収関係曲線(NMRスペクトル)を得る装置。様々な多重パルス系列が開発され,短時間でかつ効率良く得られる。2026年度固体NMR切替予定表

  • XtaLAB Synergy-DW2025.jpg

    単結晶X線構造解析装置 (リガク製)
    XtaLAB Synergy-DW  XtaLABminiⅡ

    Synergy‑DW は、Mo/Cu デュアル光源を備え、無機材料から有機化合物まで幅広い試料に対し、高精度な構造解析が可能です。 XtaLAB mini II は、教育・スクリーニング用として初心者でも扱いやすく、結晶性評価やルーチン測定に最適です。

  • image1-5.png

    電界放出型走査電子顕微鏡
    (日本電子製)
    JSM-7001FA

    電界放射型の電子銃を使用しており,通常の熱電子銃と比較して電子線を極細く絞れることや電流を多く流せるメリットがあるため,解像度が高く高倍率で試料表面の形態や微細構造を観察する装置

  • image1-6.png

    透過型電子顕微鏡
    (日本電子製)
    JEM-2100

    電子顕徴鏡では物質中の原子一個一個が識別できるのみでなく,元素分析も可能です。電子線と物質の相互作用の結果生じる信号をその情報としている。

一般機器

有機微量元素分析装置、熱分析システム、フーリエ変換赤外分光計、紫外可視吸収分光計、紫外可視近赤外分光光度計、絶対PL発光量子収率、ガスクロマトグラフ質量分析装置を設置

  • image2-1.png

    有機微量元素分析装置(依頼のみ)
    (Jサイエンスラボ製)
    MICRO CORDER JM10T

    ウルトラミクロ天秤(0.1㎍まで秤量可能)を用いて1~3mg程度秤量し、有機物質中の炭素(C),水素(H),窒素(N)の含有率を数分程度で定量する装置。精密秤量のみの依頼も可能                2026年度依頼受付日程表

  • image2-2.png

    フーリエ変換赤外分光計
    (サーモフィッシャー) 
    Nicolet iS50

    赤外吸収を利用して、簡便に物質の構造を推定することができる分析機器   ※北棟1F光度計室  

  • image2-3.png

    紫外可視近赤外分光光度計
    (島津製作所製)
    SS3700

    紫外から可視、近赤外の光を物質に照射し、その時の相互作用(吸収や反射)を解析する装置        ※北棟1F光度計室

液体窒素供給

image3-1.png液体窒素供給装置(城北2番地区、3番地区にそれぞれ設置)
物質科学研究支援部門、及び、プロテオサイエンスセンター横には、液体窒素用のコールド・エバポレータが設置されており、城北地区のみならず、他地区の利用者を含めて、全学の利用者に液体窒素を供給。(高圧ガス保安教育を受講した人が利用可能)          ※2番地区の受払簿はQRコードになりました。

液体窒素使用申込書・引渡済通知書