
学術支援センターについて
学術支援センター(ADRES)の目的について
機器の計画的配備
学内外の共同利用施設として、基盤的研究設備から最先端の大型研究機器までを計画的に配備します。
機器の効率的な運用・管理
共同利用の活性化促進と機器の効率的な運用・管理を行って、基礎科学から応用科学に亘る教育・研究の進展を支援します。
プロフェッショナルな技術サポート
それぞれに特色ある、物質科学、遺伝子解析、応用タンパク質研究、医科学、ものづくりの各部門において、設備・装置の活用法や最先端の研究技術に精通した技術職員による研究支援や受託分析サービスを提供し、教育・研究活動の進展に幅広く貢献します。
学術支援センター(ADRES)の運営体制について
学術支援センター(Adres)の組織体制について
- センター長 山下政克
- 副センター長 内藤俊雄
- 副センター長 関藤孝之
- 副センター長 高井和幸