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Date:2016.08.18 Category:遺伝子解析部門

「高校生のための生物実験公開講座」を開催しました

 平成28年8月4日(木)、5日(金)の2日間、学術支援センター遺伝子解析部門において「高校生のための生物実験公開講座」が開催されました。 これは、遺伝子組換え実験や遺伝子組換え生物についての理解と、バイオテクノロジーへの興味を深めてもらおうと、毎年、学術支援センター遺伝子解析部門で 開催されているもので、愛媛県内10高校から、高校生48名、高校教諭2名の参加があり、12班に分かれて実験実習を行いました。

 1日 目 は、遺伝子組換えによって光る大腸菌等(組換え大腸菌)の作製実験と、蛍の光と同じ発光現象を試験管内で再現する実験を行い、発光に関わる酵素ルシフェ ラーゼの最適pHについて学習しました。2日目は、大根カタラーゼを使って、酵素の耐熱性について理解する実験および、アミラーゼのデンプン分解速度と温 度の関係について理解するための実験を行いました。高校生には少し操作が難しいところもありましたが、実験を通してタンパク質や酵素について理解を深めることができ ました。

1.ホタルの光を試験管内で再現する実験

ホタルの光.gif
2.実習風景1

実験風景1.gif

3.実習風景2

実験風景2.gif