病態機能解析部門

利用可能な機器について

ゲノム解析分野

  • 3-1.jpg

    次世代シーケンサー
    MiSeq (Illumina)

    ターゲットシーケンス、メタゲノム、小さいゲノムのシーケンス解析、ターゲット遺伝子発現等のフォーカスしたアプリケーションに最適なシーケンサー・システムです。RNAシーケンスや疾患関連遺伝子の変異解析等の一部アプリケーションについては受託解析にも対応しています。

  • 3-2.jpg

    マイクロアレイシステム
    GeneChip System (Affymetrix)

    Hybridization Oven, Fluidics Station 450(自動洗浄、染色), Scanner 3000 7G(GeneChip Array専用スキャナー)で構成されるマイクロアレイシステムです。サンプル調製は各自で行い、機器の操作のみ受託解析をしています。現在は機器調整中で利用を停止しています。

  • 3-3.jpg

    マイクロチップ型電気泳動装置
    2100Bioanalyzer (Agilent)

    微量のサンプル量でDNA, RNAやタンパク質の電気泳動が行えるシステムです。特にRNAの品質評価(RIN値)に威力を発揮します。1回で11-12サンプルの解析が可能です。一部アプリケーションについては受託解析にも対応しています。

  • 3-4.jpg

    超音波破砕機
    S220 (Covaris)

    動物組織、細胞などの破砕、DNAやRNAの断片化ができます。Adaptive Focused Acoustics(AFA)テクノロジーにより、高出力で非常に安定した一点集中型の超音波を発生させます。サンプルに非接触で破砕を行うのでクロスコンタミネーションの心配がありません。

  • 3-5.jpg

    キャピラリシーケンサー: 3500 Genetic Analyzer (Applied Biosystems)

    キャピラリ電気泳動システムで、DNAの塩基配列決定、フラグメント解析が行えます。8本のキャピラリを備えており、同時に8サンプルの解析が可能です。

  • 3-6.jpg

    ルミノイメージアナライザー
    ImageQuant LAS4010 (GE healthcare Life Sciences)

    化学発光、生物発光、蛍光検出、可視検出、画像解析に対応するCCDイメージャーです。感度と定量性を追求した検出系と多彩な光源系により、幅広いアプリケーションに対応します。2台体制で運用しており、1台は蛍光ユニットを装備しています。

  • 3-7.jpg

    Real-Time PCR System
    7500 Real-Time PCR System (Applied Biosystems)

    遺伝子の増幅をリアルタイムでモニターする装置です。遺伝子発現解析を行ったり、SNPジェノタイピング、遺伝子コピー数の解析、ウイルス・病原菌の検出などの様々な用途に使用できます。